このブログについて:2012年に大学院生としてハーバード教育学大学院(ボストン)に行ったころから徒然と書き続けているブログです。2013年からニューヨーク生活。2015年にフィリピン系アメリカ人のパートナーに出会い、2020年に第一子出産、2023年結婚式、2024年法人設立で独立、2025年第二子出産。家族と猫と一緒に過ごしてます。
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改めて「自分は何をしてきた人だろう」を整理した
社会人6年目に「ヒト系」のキャリアにシフトしてからの12年ちょっとの軌跡(ウロウロ歩き回ってきた場所)を人材開発の70:20:10のフレームワークで振り返ってみた。

40近くの「21世紀型スキル」フレームワークをまとめたサイト
ハーバードの教育学大学院が公開しているExplore SELというサイトについて。ここでは40近くの「21世紀型スキル」フレームワークを検索したり関連性を見たりすることができます。

日本の出生数90万人割れニュースを受けて
日本と人口動態がかなり違う国に住んでいる同僚と仕事をし、かつ、ミレニアル・Z世代の声が大きいアメリカという国にいる間に忘れかけていた日本の人口動態について改めて考えるきっかけになった話。

Sendhil Mullainathanという行動経済学の教授
何かが自分に欠けている、足りないと感じた時、私達はそれについてばかり考えるようになる=mental(頭の中での)shortage(ゆとりの欠如)の経験。Scarcityという概念で有名なSendhil Mullainathanという行動経済学の教授の話。

アメリカで見聞きしたこと,
働くということ
Tomoko Matsukawa
アメリカで見聞きしたこと,
働くということ
Tomoko Matsukawa
女性と起業家精神と
SECON(Harvard Social Enterprise Conference)で参加したWomen Entrepreneurship(女性の社会起業家)をテーマにしたセッションで聞いたこと。
アメリカで見聞きしたこと,
人の成長・育成
Tomoko Matsukawa
アメリカで見聞きしたこと,
人の成長・育成
Tomoko Matsukawa
カンファレンス参加時の4つの心得

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人生全般 - 視点、人間関係、選択、インプット・アウトプット活動、など

人生全般
「生産性のカルト」とスポンジ理論
人生全般
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人の成長・育成 - 大人の成長、子育て、仕組みづくり、自己リフレクション、リーダーシップ
アメリカで見聞きしたこと
働くということ - キャリア開発、仕事のやりがい、多様な働き方、ソーシャルインパクト、など
働く - Acumen時代(貧困解決・インパクト投資・社会起業家支援)
Zicklin School of Business大学院(人材マネージメント学科)メモ
コーチング
ポッドキャスト
アメリカのビザ
アメリカで生活する - 留学、家探し、ローカル情報、保険・医療、など
心身の健康 - アトピー、メンタルヘルス、代替医療、など
アイデンティティ- 女性、日本人、親
英語 - 語学学習、バイリンガル
Harvard Graduate School of Education大学院(Technology Innovation and Education)メモ
一年の振り返り - 年次リフレクション、抱負
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