ポッドキャストを聴くのが大好きなので、自分の好きな番組をリストアップ。随時気が向いた時に更新します。最終更新:2023年7月

時事ニュース系

The New York TimesによるThe Daily

  • 更新:基本は平日配信。週末は聞き応えのある特別エピソードが配信されていることが多い。

  • 各エピソード:大体20-30分

  • ほぼエピソードがリリースされるたびに聴いている。印象としては8割くらいがアメリカに関係するテーマもの。

VoxによるToday Explained

  • 更新:平日のみ

  • 各エピソード:大体30分以内

  • ほぼエピソードがリリースされるたびに聴いている。直近話題になっているテーマについて、背景情報や何故それについて今理解しておくことが大切なのかを丁寧に説明してくれるもの。

Slate PodcastsによるSlate News

  • 更新:ほぼ毎日

  • 各エピソード:大体20-60分以内

  • Slateは色々なタイプのポッドキャストを配信していて、このチャネルに登録すると、他のサブチャネルの番組も全部流れてくるのでフィードがSlateで埋まりがちになることもある。タイトルにWhat Nextがあるのは、時事ニュース系のもの(What Next:TBDはテクノロジー系)、Slate Moneyは経済・金融ネタ系(結構好き)、Amicusは司法ネタ、The Wavesは社会ネタ、A Wordは特にこの国の人種問題にまつわる番組、Political Gabfestは政治ネタ、Hear Me Outは論調を述べている番組。ここらへんは興味があれば聴いているという感じだけれど、Slate Podcastは他にももっとあって、聴きたいな、と思わされるものもかなりある。Slate PodcastのHP

ChronicleによるNews Connect - あなたと経済をつなぐ5分間 -

  • 更新:ほぼ毎日

  • 各エピソード:大体10分以内

  • 毎日気軽に聞ける日本語の番組。グローバルニュースをテンポよく扱ってくれていて、どうしても米国発のメディアの消費に偏りがちの自分にとって「あ、今日はこの話題を扱うのか」というところも参考になったりする。

NPRによるUp First

  • 更新:ほぼ毎日

  • 各エピソード:平日は大体15分以内

  • 基本的に平日は米国のニュースのヘッドラインをさらっとカバーしてくれるもの。上記のToday Explainedほど内容を深く扱うわけでもなく、NYTのThe Dailyに比べると少しシンプルな構成になっていて、個人的にはそこまで「絶対聞こう」という日課には入っていないのだけれど、日曜に配信される骨太なコンテンツ(タイトルに”The Sunday Story”が入っているもの)は「こういう世界があるのか」「こういう人があるのか」を毎回気づくきっかけに満ちていて、ほぼ毎回欠かさず聴いている。


一つのテーマじっくり系

NPRによるFresh Air

  • 更新:基本は平日毎日配信。Best Of: というタイトルでまとめたエピソードが週1回配信される

  • 各エピソード:大体45分

  • ほとんどの場合はBest Ofのものだけを聴くけれど、たまに気分が向いて単発エピソードを聞くこともある。ホストのTerry Grossによるインタビュー形式のポッドキャスト。老舗の番組で、1985年に始まったとされる(その時からTerry Grossがホスト)。wikipediaによると500万人のaudienceがいるとか。番組でインタビューされた人の数は数千人。エピソードを聞くたびに新しい世界・ライフストーリーに触れることができる。自分が聞いている他の番組に比べると、この番組のエピソードを聞いている時だけ、流れている時間が少しゆっくりなるような気持ちになる。

Hidden Brain

  • 更新:毎週

  • 各エピソード:50分前後

  • 過去に何度かHidden Brainのエピソードに刺激を受けてブログのエントリーを書いたことがあるくらい、勉強になる番組。人間の行動について、感情について、心について、そんな人間が集団生活をする中で起きる社会の事象について、一つのテーマを深く・多面的に扱ってくれる大好きな番組。


テーマ特化型 - テクノロジー

The New York TimesによるHard Fork

  • 更新:毎週

  • 各エピソード:大体1時間

  • テクノロジーセクターで起きていることについて、ホストの二人が色々おしゃべりしている番組。ほぼ毎回欠かさず聴いている。上記のSlate Moneyと一緒でホスト同士の話すテンポやジョークの入れ方などが結構自分は好き。

New York MagazineによるPivot

  • 更新:週2回(火曜と金曜)

  • 各エピソード:45-60分以内

  • テクノロジーセクターのguruであるKara Swisherとシリアル起業家であり投資家でありNYUの教授であり辛口の論調で有名なScott Gallowayによる人気番組。テクノロジーセクターに限らず政治や社会問題についても触れることもある。Scottは比較的厳しい幼少期から大成したタイプで、メンタルヘルスや若者支援に強い興味を持っている。KaraはLGBTQなのでその視点のコメントもちょくちょく入る。一時期は毎回欠かさず聞いていたけれど、最近はそうでもなくなってきた気がする(なぜだろうか。NYTのHard Forkの方が好きだったり、Karaの別の番組、Scottの別の番組を聞くことのほうが増えた)


テーマ特化型 - 人の悩み・そのサポート

HBRとMuriel WilkinsによるCoaching Real Leaders

  • 更新:月2回

  • 各エピソード:大体1時間

  • リアルのコーチングのシーンをそのまま聴くことができる貴重な番組。Muiel Wilkinsのコーチとしてのさばきかたもすごいな、と思うし、相談役のリーダーたちの悩みも「あるある」のものが多く、ダブルでためになる番組だったりする。リリースされたらほぼ聴いている。

Harvard Business ReviewによるWomen at Work

  • 更新:毎週

  • 各エピソード:大体40分

  • 女性として働く、という切り口の番組ではあるものの、内容は性別不問で色々役に立つビジネス書籍の代わりのような番組。興味のあるトピックを選んで聴いている感じ。結構心理的な話(自分で自分の限界を定めてしまっている、的な話)があったり、ライフステージの変化に対してどう柔軟性を持って向き合うかの話があったり、”women”とブランディングして独自の番組として配信されている理由が伝わってくるもの。

EggFORWARD x Chronicleによる経営中毒〜だれにも言えない社長の孤独〜

  • 更新:毎週

  • 各エピソード:30-60分以内

  • スタートアップ、組織・人関係の仕事をしている人にはおすすめの番組。この番組の存在を知ってからかなり過去まで遡ってエピソードを聞いた経緯あり。自分は社長を経験したことがあるわけではないけれど、新しいことを0から1にする過程や、それを大きくする過程にいる人たちを支援する仕事に関わってきたことが長いから、「やっぱりそうだよねぇ」というエピソードや考え方に溢れているし、具体と抽象を適度な形で行き来しているのも心地よい。

Mayumi BoelensによるFLOW 産まない産めない女性の幸せな人生計画

  • 更新:不定期

  • 各エピソード:40-45分以内

  • 「8年間の不妊治療を経て38歳で産むことにこだわらず、パートナーと共に40代を楽しく生きることを決めたMayumi」さん(番組紹介欄)がホストの番組。ご本人はパートナーさんと色々な都市で住むことを試されていて、このメモを書いている時点では確かドバイにいらっしゃる(その前はシンガポール)。「将来への不安や生きづらさを感じている日本人女性に『私はこれでいいんだ』と自信を持ってもらえる番組を目指します」というコンセプトに沿った内容で聞いてて温かい気持ちにさせられる番組。UMU(私のポッドキャスト仲間の一人であるさおりさんが立ち上げたメディア)を思い出させる。

Esther Perel Global MediaによるWhere Should We Begin? with Esther Perel

  • 更新:シーズン中は週一だったり。

  • 各エピソード:30-60分以内

  • セラピストとして超有名なEsther Peelによるセラピーセッションのオープン公開録音の番組。カップル内のコンフリクトもあれば、親子もあったり、職場の人間関係であったり。コミュニケーションのズレの蓄積で、関係性がぐちゃぐちゃになったり、どうにもならないといった緊張状態になった二人が彼女のサポートのもとで対話を進めていく時間。それを聞きながら人間の心や行動について色々思いを馳せるきっかけをもらえる番組。


テーマ特化型 - 組織・そこで働く人の心理・ストーリー

Adam GrantによるRe:Thinking/TEDによるWorkLife with Adam Grant

  • 更新:月2回/4回

  • 各エピソード:30-60分

  • 組織・HR系の人は大体知っている組織心理学者(ペンシルバニア大学教授)でありたくさんの有名な本を世に送り出しているAdam Grantによるのポッドキャスト。WorkLife with Adam Grantという番組は以前からやっていて、そこにもRe:Thinkingのエピソードは配信されている。ゲストが誰かであったりテーマが何かによって選んで聴いている感じ。ちょっと認知負荷がある番組なので(アダムの頭の回転が早い)、結構集中しなくてはいけない。

CULTIBASEによるCULTIBASE Radio

  • 更新:数日に一度

  • 各エピソード:20分以内

  • こちらも組織・HR系。「人やチームの創造性を高める」のナレッジをたくさんもっていらっしゃる、CULTIBASE。同社はさまざまな形で情報発信をしているのだけれど、その一つであるPodcast。日本にベースがある組織に対してどうメッセージを発信しているのか、どういうことに今注目が高まっているのかなどがキャッチしやすい。

Fast CompanyによるThe New Way We Work

  • 更新:数日に一度

  • 各エピソード:30-45分以内

  • 働き方に関するトレンドや考察を提供してくれるもの。大体4割くらいのエピソードを聴いている感じ。同じFast Companyによるdailyの5分以内のWork Smarterも聴きやすい

前田ヒロStartup Podcast

  • 更新:不定期(2-3ヶ月に1度?)

  • 各エピソード:60分以内

  • 自分の中では日本版のHow I Built This、または Masters of Scaleな感じ。エピソード公開されたら大体聞いている。一方でHow I built ThisとMasters of Scaleは最近ほとんど聞かなくなった。一時は結構聞いていたのに。おそらく自分の仕事環境が変わったことの影響を受けている。

Dave StachowiakによるCoaching for Leaders

  • 更新:週一

  • 各エピソード:40分以内

  • これはリーダーシップ・組織・人材育成関連の情報源としてかなり重宝しているもので、Daveがその分野の著名人を直接インタビューする番組になっているので、本の要約を得る場所として使っている。気になった本とかまたは復習したい著名人の発信内容がある時に、Google代わりにこの番組のエピソードで探したり、Coaching for Leadersのウェブサイトを眺めている。これが無料でアクセスできるとは信じられないくらいリソース豊富なウェブサイト。


話し手のキャラ・関係性・コンテンツ・生き方ストーリーに惹かれて

Keiko & Hassyによる「独立後のリアル」

  • 更新:毎週

  • 各エピソード:30-45分以内

  • 独立されてコーチとして活躍されている二人による人生全般何でも扱う「スピーカーのそれぞれのキャラと関係性」が魅力(と私は思っている)の番組。公開されたら大体数日以内に聞き終わっている。コーチによる「独立後のリアル」というコンセプトかな、と思いきや、対話の中身は多種多様。それぞれのキャリアの軌跡や、その道のりを通じて学んできたことや人生観みたいな部分が聞いていて心地よい。二人のキャラの違いも聞いていて面白い。

柴田陽&関口舞によるSTART/FM

  • 更新:週一度

  • 各エピソード:30分以内

  • なんかのきっかけで聞くようになった番組。お二人のことは存じ上げなかったのだけれど、なんとなく不思議なコンビネーションの間で繰り広げられる対話がついつい癖になって、かつ、柴田さんがアメリカにいる、ということでもなんとなく興味があって聞き続けている番組。聞きやすい。

mi-mollet(ミモレ)による医者のいらないラジオ

  • 更新:毎日

  • 各エピソード:20分以内

  • おそらく自分と同世代の、ニューヨーク在住の方による発信番組。医者としてフルに働きながら学生もされていて、他にもかなりプロジェクトを回して、かつ本も書かれていてなど、活動量や専門性やストイックさに圧倒されながらもいい刺激をもらう。専門家ならではの発信内容は貴重。

超相対性理論

  • 更新:週1回

  • 各エピソード:25分以内

  • 以前どハマりしたコテンラジオの深井さんと、Takramの渡邊さんと学びデザインの荒木さんの番組。博識、という平凡な形容詞では全然説明しきれない御三方。三人合算した読書量は一体どのくらいなんだろう・・・と思いつつ、そんな三人が自然な形でその場で起きることに身を任せて話したいことを話している場。傾聴力はもちろん、問いをかける力や意見の相違を受容・承認する力も皆高い。Takramさんは別番組Takram Castを聴いたり、深井さんの声は a scope ~ 資本主義の未来編 ~とかみんラボ(みんなの才能研究所)でも聴いている・いた。

XCrossingによるXCrossing

  • 更新:毎週

  • 各エピソード:30分くらい

  • 三人いらっしゃるスピーカーのうちの一人の方のTwitterのフィードから存在を知った番組。おそらく自分が日常的に聴いているポッドキャスト番組の中で一番「ざっくばらん度合い」が高いかもしれない。全員テクノロジー業界に関わっている分野で働かれている方々だけれども、視野の広さや視点の多様さ、自分より一回りほど上の世代である(と想定)ことによる過去のトレンドや出来事に対する造詣の深さ。色々と新しいことを学ばせてもらっている番組。ほぼ毎回最近は聴いている気がする。

対面でなかなか会えない友人たちの呟きに耳を傾ける

Lobsterr FM

  • 更新:だいたい週1回

  • 各エピソード:25分以内

  • 毎週骨太の中身がぎっしり詰まったニュースレターを配信しているLobsterrによる音声メディア。最近は一つキーワード・フレーズをピックアップいてそれについて話してくれるスタイルになっている。それはそれで以前とは違った感じで面白い。ニュースレターは最近全部タイムリーに読み込めていなかったり、入っているdiscordのコミュニティも数ヶ月訪問できていなかったりするのだけれど、汗、shelf lifeの長い発信物を届けてくれてありがたい存在。

Nestoによる「ウェルビーングってなんだろう?」

  • 更新:隔週

  • 各エピソード:30分以内

  • シーズン2に登場されている華道家の山崎繭加さんが、個性溢れる修行僧のような(と私は思っている)藤代さんとどういう感じで対話するのかなーというのが毎回面白くて聴いている。繭加さんがどのテーマを二人の対話の場に持ってくるかという点や、分かりやすく物事を説明する彼女のコミュニケーションのあり方も勉強になる。

Taejun ShinによるTJ Radio

  • 更新:不定期

  • 各エピソード:40分以内

  • もともと文字での発信が多い慎さんによる音声メディア。話すことが比較的苦手だからトレーニングのために始めたと確かエピソードで紹介されていた気がする。自分が聴いているもので一人語りのものは少数派なのでそれが新鮮。あとは、普段自分が消費しているメディアからはキャッチできない地域の社会課題の話(特に現場に近いところにいる人の視点)が貴重。そして慎さんっぽい少し天然なところがたまに見え隠れするのも(笑)

ばんばん、かず、KakkyによるNPOで働くコーチが語るおもしろライフ

  • 更新:月1-2回

  • 各エピソード:30分以内

  • ホストのうちの一人が在米の友人で、番組スタート時から聞いているもの。NPOや社会企業に関わる経験を過去自分も比較的色濃くしていた経験から「わかるわかる」と思うポイントの多い番組。三人のキャラや視点の多様性とかが浮き彫りになるのも聞いてて面白い。

おーくぼとおーはしによる世界をほんのちょっと優しくするラジオ

  • 更新:週1回

  • 各エピソード:45分以内

  • これも、ホストのうちの一人が在米の友人で、番組スタート時から聞いているもの。毎回何のネタが出てくるか想定できないのが、ちょっと面白いのと、配信されるタイミングが私が聞いている他の番組と違ったり(週末朝イチ?)するので、いつもフィードに流れてくるときに目立っている、笑。私の周囲には大きな組織を飛び出していった人が相対的に多い中、国際機関という大きな組織で、その可能性と難しさの両方を直視しながら、大きな目的のために工夫しながら働き続ける彼のあり方や考えていることからの学びは多い(かつ、3人の子を大切に育てている家族想いのパパ!)

PositiviTea

  • 更新:不定期

  • 各エピソード:35分くらい(大体一人のインタビューを2回に分けて配信)

  • ニューヨークで住む・働く日本人女性のコミュニティJWNの運営仲間の一人が学生時代の友人@西海岸と二人でやっている「海外で奮闘する”きらりと輝く”Professionalな日本人女性」にインタビューをしている番組。ホストの二人の経歴やネットワークを通じたスピーカーのセレクション。「海外で働く女性のリアル・ボイスを発信 NADESHIKO VOICE」を思い出す。(私のポッドキャスト仲間の一人であるまりちゃんが立ち上げたメディア)。ホストの二人は自分より少し世代が若くて、(たしか)日本の大学を卒業して海外で働く二人。スピーカーの皆さんの話も面白いのだけれど、彼女たちの問いかけから得る「なるほど、そういうことが気になるのだなー」という気づきも毎回面白い。

ナッツとヤスコによるシスターフッドPODCAST

  • 更新:不定期

  • 各エピソード:20-50分くらい

  • 国際開発の現場で活躍する二人(それぞれスリランカとインドに今は住んでいる)によるジェンダーやフェミニズムをテーマにしたざっくばらん番組。こういう発信って昨今色々意見を持つ人もいそうだなーと思いつつ、日本の外で(かつ、シリコンバレーとかニューヨークではなくて、様々な発展段階にある国や都市で)働く日本人女性としての視点に興味を持って聴き始めた(おそらく今回リストアップした番組で一番番組の歴史が短い)。

あさま社による佐宗邦威の「TRANSITION RADIO - 移住によるライフシフトを考える20分」

  • 更新:月1くらい

  • 各エピソード:20分くらい

  • ホスト自らが「移住によるライフシフト」の可能性を模索し、現在進行中の中、ゲストを呼んで対話をしていく番組。私自身、日本を離れて10年以上が経つ。その間に、自分の同世代±10歳くらいの人たちで、国や都市の境界を超えた、多様な働き方・生き方をする日本人との出会いが増えた。コロナによって、日本の中においてもそれがごく一部の人の間で加速した感じもあって、この番組やNewsPicksの地域経済の番組 Re:gion Radioを通じてその具体の一部に触れることができる。


こうやってみると、自分の今時点での興味の偏りが浮き出てくるセレクションになっていますね。人・組織・システム課題・日本の外にいる日本人・越境体験、など。さらに他にも最近聞き始めたものがいくつかあり、それらは次回更新時に追加できればと思います。日本語のものだとVoicyで配信されているものなどもあり、きっと自分が知らない面白いものが世の中にはたくさんあるんだろうなーと思っています。「こういうのもいいよ」というのがあったら教えてもらいたいです。

ポッドキャストについて書いた過去のエントリーはこちら。

自分が初めてポッドキャストを作る側になったedamame talkは少し今休憩中ですが、「まなびのはなし」は毎週定期的に配信中です。