改めて「自分は何をしてきた人だろう」を整理した
社会人6年目に「ヒト系」のキャリアにシフトしてからの12年ちょっとの軌跡(ウロウロ歩き回ってきた場所)を人材開発の70:20:10のフレームワークで振り返ってみた。
「生産性のカルト」とスポンジ理論
「Breaking Free of the Cult of Productivity」(「生産性のカルト」から自分を解放する)というポッドキャストのエピソードを聞いて思ったこと
「共感疲労」とセルフマネジメント
「Empahthy - 共感力 - って大事だよね」と散々言われる世の中だからこそ、共感疲労の存在を意識すること、セルフマネジメントを意識しながら情報や相手と向き合うことが大事、という話
コロナ禍の出産・育児・転職を経て変わったこと
コロナの影響か、母親になった影響か、転職をした影響か・・おそらく全部が混ざった結果自分が手放したもの・受け入れたnew normalについて。
Acumenでの8年 - 退職後5ヶ月後の振り返り
8年間お世話になった、Acumen(アキュメン)という、貧困問題に取り組み続けている組織とそこで出会った人たちからもらったものの振り返り。
やりがい至上主義の罠
意味のあること・やりがいを感じることに取り組めるということと幸せであるということは必ずしも同義ではない、ということについて。二種類の自己認識で有名なTasha Eurichのメルマガ内容をヒントにして。
出願書類で聞かれたこと
The Coaching Fellowship (現:The Women's Impact Alliance)に出願した時に聞かれた質問が、今までやってきたこと・今大事にしていることの振り返りに良いものだった。
自分にとってのトリガー(trigger)を理解する
自分の感情を動かすようなトリガー(trigger)がどういうものかを自覚しておくことが、仕事においてもプライベートにおいても役立つという話
Instructional designer(教育設計・インストラクショナルデザインをする人)というキャリア
気づいたらインストラクショナル・デザイナー(ID)というキャリアを歩んでいた自分が、自分にとってのIDの仕事内容・その魅力は、を振り返った時の話。
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