#044 - 【まなびあいシリーズ 】Upbuildコーチングトレーニング体験談

互いの体験をもとに「まなびあい」をするエピソードシリーズ【まなびあいシリーズ】の第5回目。今回はtomokoのコーチング学習プログラム参加の体験をもとに、我々が皆持っているエゴについて、集団で大人が学ぶときの場の設定の大切さや、プログラム提供する側の在り方のインパクトなどについて語りました。文字起こしは⁠LISTENサイト上⁠で見ることができます。

  • 60時間、半年のプログラムの折り返し地点

  • 二期生としてのプログラム参加

  • 4年ぶりのコーチング学習の機会

  • 仮面を被らなくていい世界をつくることをミッションにするupbuild

  • アチーブメントカルチャーが強い時代の中にいるからこそ、惹かれる空気感

  • エゴの定義、who we think we are.

  • 「それは、あなたのエゴが話していませんか?」という問い

  • コーチが自分のエゴに向き合うこと、そこへの執着の弊害を理解すること

  • 作家-西加奈子さんの「私に会いたい」小説、本当に思ってる?思わされている?

  • 自分性を増やす

  • プログラムの初回の二日で行われた、心理的安全性の担保を含む「学ぶ場の土台づくり」

  • 運営チーム5人の在り方から学ぶこと

  • vulnerableになれる、学びの場のちから

  • 感情が大きく揺れる、と、学びの体験

  • 自分に矢を向けることで耕される、学びの土壌

エピソードで触れたもの、参考情報

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