改めて「自分は何をしてきた人だろう」を整理した
社会人6年目に「ヒト系」のキャリアにシフトしてからの12年ちょっとの軌跡(ウロウロ歩き回ってきた場所)を人材開発の70:20:10のフレームワークで振り返ってみた。
Acumenでの8年 - 退職後5ヶ月後の振り返り
8年間お世話になった、Acumen(アキュメン)という、貧困問題に取り組み続けている組織とそこで出会った人たちからもらったものの振り返り。
就学前の子供に教えるべき6つの重要なソーシャルスキル
6 Vital Social Skills to Teach to Pre-School Childrenという記事で紹介されていた6つのソーシャルスキルと、アキュメンの創業者ジャクリーン・ノボグラッツの2冊目の本から伝わってくるこれから大切にしたいライフスキルたち。
やりがい至上主義の罠
意味のあること・やりがいを感じることに取り組めるということと幸せであるということは必ずしも同義ではない、ということについて。二種類の自己認識で有名なTasha Eurichのメルマガ内容をヒントにして。
自分にとってのトリガー(trigger)を理解する
自分の感情を動かすようなトリガー(trigger)がどういうものかを自覚しておくことが、仕事においてもプライベートにおいても役立つという話
Instructional designer(教育設計・インストラクショナルデザインをする人)というキャリア
気づいたらインストラクショナル・デザイナー(ID)というキャリアを歩んでいた自分が、自分にとってのIDの仕事内容・その魅力は、を振り返った時の話。
2つのZPDというフレームワーク
学びの文脈におけるヴィゴツキーの最近接領域(ZPD)とリーダーシップ論におけるHeifetz(ハイフェッツ)のZone of Productive Disequilibrium(生産的な不調和が存在している瞬間)について
数百万人の読者がいるブログBrainPickingsのとっておきのエントリー
BrainPickingsを運営している1984年生まれのMaria Popova。彼女が書いた「ブログ10年続けている中で得た10の学び」という記事について。
古いブログからの移行中のため、一部リンク不具合などがあります。