#033 - Noと言える力

英語圏で”setting boundaries(境界線を引く)”と言われているスキルについて、(厳密には少し違うかもしれませんが)今回は「Noと言える力」と置き換えて、ざっくばらんに話をしました。自分と他人の間の境界線の話から、自己成長の機会の話、短期・長期の視点のバランス、自分を過小・過大評価する、ということから他者との関わり方への示唆、など、幅広く語り合いました。文字起こしは⁠LISTENサイト上⁠で見ることができます。

  • Noという力、setting boundariesをする力

  • ついついやりたくなってしまう自分自身にNoを言えない時

  • 他者にNoと言えない時

  • 居心地の悪い気持ち(discomfort)を察知する感度との関係性

  • 意思決定の軸・自分にとって大事なことを知っているかどうか

  • Adam Grantも言っていた”personal policy"というもの

  • Noと言えないのは日本人だけじゃない

  • ここからがダメ(超えてほしくない境界線はココ)は個人差がある

  • Noを言いたかったけれど言えなかったときの周囲への影響

  • 勇気がいること、関係性に対するギフト

  • 自分の当たり前=相手の当たり前と思わないようにしたい

エピソードで触れたもの、関連情報

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