「まなびのはなし」ポッドキャスト始めました
10年来の友人と始めた「まなびのはなし」というポッドキャストについて。それぞれの場所で「大人の学び」に関わり続けている中で、経験したこと、今感じていること・考えていること、など。
競争優位性のある組織をデザインするための「整合性モデル」
HRM(人材マネージメント)の修士プログラムの授業の初日に紹介された、組織の「整合性モデル」について(タッシュマンモデルとして知られているもの)の学びメモ。
やりがい至上主義の罠
意味のあること・やりがいを感じることに取り組めるということと幸せであるということは必ずしも同義ではない、ということについて。二種類の自己認識で有名なTasha Eurichのメルマガ内容をヒントにして。
「幸せの沸点」論ってどうなのか
「幸せの沸点」というフレーズを広めた心理学者Sonja Lyubomirsky氏がいっていた「遺伝子で定められた特性:自分たちの物事の捉え方・行動:外部環境など、私たちが置かれている状況=5:4:1」について考えてみた。
Instructional designer(教育設計・インストラクショナルデザインをする人)というキャリア
気づいたらインストラクショナル・デザイナー(ID)というキャリアを歩んでいた自分が、自分にとってのIDの仕事内容・その魅力は、を振り返った時の話。
数百万人の読者がいるブログBrainPickingsのとっておきのエントリー
BrainPickingsを運営している1984年生まれのMaria Popova。彼女が書いた「ブログ10年続けている中で得た10の学び」という記事について。
「教育学」の裾野の広さ(Columbia Teachers CollegeとNYUの話)
ハーバード教育学大学院を卒業したあと、ニューヨークで生活しながらColumbia Teachers CollegeとNYUの教育学修士プログラムことについて考えながら、「教育学」の裾野の広さを再確認
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